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2016.01.17

阪神・淡路大震災から今日で21年です。

あらためて犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

 

 

大きな被害にはならなかった豊岡市ですが、あの時の恐怖を今でもよく覚えています。

今まで経験したことのない大きな揺れを感じた瞬間飛び起きて、台所にいた母にむかって

「大丈夫?」と2階から大声で叫んでいました。

その後つづく余震に気分が悪くなったりもしました。

とにかく、「地震」というものの恐怖を実感した日でした。

 

 

震災直後に死亡した人の約9割は、家の中で亡くなったようです。

住家被害は約25万棟にも上ったようです。

一般の建築物の耐震基準では、震度7ほどの強い揺れに耐えるのは難しい…という事ではないでしょうか?

 

 

私たちがご提案をさせていただいているテクノストラクチャー工法の住まいは、

阪神・淡路大震災の後にパナソニックが開発した耐震工法です。

耐震等級 最高ランク3をクリアできる、とにかく地震に強い工法です。

1棟1棟、お客様の住まいに災害シミュレーションを行い、震度7の揺れに対応できる家をご提供しています。

 

 

 

近い将来、また大きな地震がやってくると予測されています。

やはり私たちは、災害から家族を守る、安心・安全な住宅を皆さまに建てていただきたいと思っています。

是非、「地震に強いヒミツ」を確かめに来てください。

納得のいくまでご説明させていただきます!

テクノビーム

 

 

 

 

 

ハウジングアドバイザー  Chie♫♬